エポスカードを検討する理由がマルイの買い物なら、普段の支払いをすべて移す必要はありません。年4回の「マルコとマルオ」の優待に合わせて、必要な衣類や雑貨を買う使い方と、一般の店での決済を分けると判断しやすくなります。

10%割引は、対象期間・対象商品に限る

エポスカードは年会費無料です。マルイ・モディ・マルイのネット通販では、年4回の優待期間中、対象の買い物が10%OFFになります。いつでもマルイで10%引きになる制度ではありません。店内レストランなど対象外があるため、開催案内と売場の対象条件を確認します。エポスカードマルイでの優待

比較相手は、通常の対象ショッピングで1.2%が貯まるリクルートカードです。マルイのために新しいカードを増やすか、年会費無料の普段用カードでそのまま払うか、という選択を比べます。リクルートカード

予定した6万円の買い物なら、割引だけで5,280円の増分

年間60,000円(税込)の対象商品を、すべて優待期間中に購入する仮定です。エポスの割引額は6,000円。リクルートカードで同額の商品を通常購入した場合の還元720円相当を引くと、割引だけでも5,280円の増分になります。

この計算では、エポス側の決済ポイントをあえて0円としており、割引だけでカードを追加する理由になるかを見ています。リクルートポイントは1ポイント1円で使い切る前提。各月の対象利用はポイント計算で端数が生じない額とします。別の値引きやクーポン、入会特典、送料の差は含みません。

買う予定があったものを期間に合わせられるなら、割引は家計の支出を減らします。逆に、10%引きに合わせて不要な6万円分を買い足した場合、54,000円の支出が増えます。「6,000円得した」という評価にはできません。ほかの店の通常価格のほうが安い場合も、同じ商品の支払総額で比べましょう。

一般支出60万円を移すと、通常還元は4,200円分減る例

エポスの通常Visa加盟店のポイントは200円(税込)につき1ポイントです。マルイなどで1ポイント1円として使えるため、通常還元の目安は0.5%。リクルートカードの1.2%との差は0.7ポイントです。エポスポイント使い方

年間の一般支出 エポス通常0.5% リクルート1.2% エポスへ移すことで減る価値
300,000円 1,500円相当 3,600円相当 2,100円相当
600,000円 3,000円相当 7,200円相当 4,200円相当

各決済は200円の倍数で、両社の通常還元対象、ポイントは1ポイント1円で使用する仮定です。ゴールドカードの年間ボーナスや選べるポイントアップショップは、この一般エポスカードの比較に含めていません。将来のゴールドへの招待も確約された利益には数えません。

マルイではエポス、それ以外はリクルートという使い分けなら、この還元減を避けながら優待を利用できます。管理を1枚にまとめることを重視する人は、失う還元額が管理負担を減らす価値に見合うかで決めるとよいでしょう。

申し込む前に、次の買い物が優待対象かを見る

次に買う商品の売場、優待の日程、購入先の価格を確かめてから判断します。貯めたエポスポイントをマルイで使うなら、精算時にポイント利用を指定できます。利用先によって交換・利用条件は変わるため、現金と同じようにどこでも使えるわけではありません。ポイントの使い方

優待期間に必要な買い物があり、2枚の請求を管理できるなら追加候補になります。マルイを使わない、買う日を合わせられない、対象外の飲食が中心という人は、この10%優待を申込理由にする必要はありません。

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エポスカード

最初の1枚、どれを選ぶ?

楽天カード・三井住友カード(NL)・Olive・JCB CARD W/S・エポスカード・ライフカード。年会費無料の7候補から、申込条件といつもの買い物で選びます。

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AIを使用して作成し、公式情報と計算例を照合しています。計算例は本文に記載した条件・仮定に基づく概算です。編集・検証方針 · 運営について · この記事の訂正を依頼する